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自爆犯は「ロシア人妊婦」=トルコのテロ、深まる謎

 【モスクワ時事】トルコの最大都市イスタンブール旧市街で年明けに起きた自爆テロ容疑者の女をめぐり、謎が深まっている。「北カフカス地方出身のロシア人」と報じられているが、ロシア当局は確認していない。 パリ連続テロに世界中が震撼(しんかん)する中、ロシア当局は「テロ対策に不備がある」と批判されないよう、神経をとがらせているもようだ。 トルコからの報道によると、女は20代のディアナ・ラマザノワ容疑者とされる。6日に警察署内で自爆し、警官1人が死亡した。妊婦だったと伝えられ、犯行の動機などは闇の中だ。背後でイスラム過激派が関与していた可能性も指摘される。(2015/01/12-14:50)時事ドットコム

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