警官突入、人質2人死亡=容疑者「単独犯」か-カフェ立てこもり・豪

【シドニー時事】オーストラリア最大都市シドニーのカフェに銃を持った男が人質を取り立てこもった事件で、地元警察幹部は16日、記者会見し、警官隊の突入時に男のほか、人質の男性(34)と女性(38)が死亡したことを確認した。犯人の男は射殺されたもよう。また、警官1人を含む5人が負傷した。警察側は、交渉を通じた解決を目指したものの、男が発砲したことで激しい銃撃戦となり、警官隊突入に踏み切ったと説明した。男は店内と市内に爆弾4個を仕掛けたと主張していたが、爆発物は見つからなかったという。 豪メディアによると、男はイラン系のマン・ハロン・モニス容疑者(50)。1990年代にイラン難民として豪州に渡った後、市民権を取得。「イスラム教指導者」を自称していた。アボット首相は16日の会見で、容疑者について「多くの凶悪犯罪歴がある過激派で、精神的にも不安定だった」と指摘した。 容疑者は、過激組織「イスラム国」の旗の提供を要求するなど、イスラム国の影響を受けていた。ただ、警察幹部は組織的テロ行為でなく、「単独の犯行だった」と断定した。(2014/12/16-13:07)時事ドットコム

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