放射能木くず投棄で有罪=「原発事故被害の拡散」-大津地裁

滋賀県高島市の河川敷に、放射性物質に汚染された大量の木くずが不法投棄された事件で、廃棄物処理法違反罪に問われた経営コンサルタント会社社長田中良拓被告(42)の判決が2日、大津地裁であり、赤坂宏一裁判官は懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年、罰金100万円(求刑懲役2年、罰金100万円)を言い渡した。赤坂裁判官は、同被告が東京電力福島第1原発事故で汚染された木くずを処理する事業がうまくいかず、処置に困って投棄したと指摘。「原発事故の被害を拡散させて利益を得たと見ることも可能で、責任は軽視できない」と述べた。判決によると、田中被告は昨年3~4月、原発事故で汚染された木くず約310立方メートルを河川敷に投棄した。(2014/12/02-16:59)時事ドットコム

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