120万円分の備品持ち帰る=職員を諭旨解雇―原子力機構時事通信社 2014年5月2日 16時14分 (2014年5月2日 19時42分 更新) 日本原子力研究開発機構は2日、パソコン用のソフトウエアなど計69点、120万円相当の備品を職場から無断で自宅に持ち帰り使っていたとして、職員1人を4月30日付で諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。 機構によると、職員は2010年度後半から14年2月にかけ、ソフトウエアやパソコンの周辺機器を持ち帰り、私用で使っていた。
時事通信社 2014年5月2日 16時14分 (2014年5月2日 19時42分 更新) 日本原子力研究開発機構は2日、パソコン用のソフトウエアなど計69点、120万円相当の備品を職場から無断で自宅に持ち帰り使っていたとして、職員1人を4月30日付で諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。 機構によると、職員は2010年度後半から14年2月にかけ、ソフトウエアやパソコンの周辺機器を持ち帰り、私用で使っていた。